チームのあり方
ガッタスの試合まであと少し。練習も最終段階に入っていると思う。
ミラクル辻ちゃんがまったく参加できていないし、要練習のメロン記念日の柴田・斉藤もあまり参加できていない。
川島幸さんもあまり参加できていないようだ。
こんな状態で大丈夫なのかと心配してしまうよ。
チームがちゃんとまとまっているのかも心配だ。
常に情熱的で冷静な北澤監督がいるので、いざという時は大丈夫だが、
普段はやはりキャプテンのよっすぃがやらなければならないだろう。
まとめるからといって、小さくまとまるのは良くない。
多少アピールがあって衝突があってその中で接点を見つけることが大事だ。
お互いの利害関係をしっかり整理する役目の人も必要になるかもしれない。
いくつかのサッカー・フットサルチームを見てきて感じてきてわかるのだが、
発散型のスポーツなので多少の衝突はあるが、
それがいざという時に許容できるのか、周囲が修正できるのか、
そういったのがチームとしての大きさ、懐の深さではないかと思う。
繋がりが薄く細そうに見えて実は頑丈で硬い絆のチーム、
繋がりが濃く、いっぱいあって太そうだけど、実は脆く簡単に壊れるチーム。
ただサッカーが好きだけではやっていけないのがまたサッカーの面白いところなのかな。
それぐらいの大局観、楽観があるぐらいが良いのかもね。
いろんな人がいるから彼らとちょっとでも知り合えただけで人生豊かになったと思えば無駄ではない。
サッカーが好きならまたいつかどこかで出会う事もある。
向こうがこっちを嫌だと思い続けているか、
あの頃はそんなだったなと思い出を笑い話にできるのか。
それはその時の状況次第。
また、当然ながらひとつの懐の深いチームをずっと続けるのも素晴らしい事。
あとは自分を信じて行く事。
サッカーに正解が無いように、その行動が良かったかどうかなんて未来にならないとわからない。
マイナスだと思ってることが将来プラスに変わってることもある。
なんだがガッタスから大きく離れてしまったが、
ガッタスでもこのフットサルは無駄ではないとメンバーが自信を持ってやっていってるはずだ。
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ようやく結論に達した。
一昨年から昨年にかけて1つのチームが自然消滅し、
今年、また別のチームで俺のプロセス能力の無さから迷惑をかけた為に袂を分かつ事になり、
自己嫌悪や被害妄想などで飯が喉を通らない時があったが、
ようやく自分の頭の中のモヤモヤが晴れた。
高だか趣味の世界の話だが、やはり大事なことだ。
見る人なんてほとんどいないブログだが、自分の頭の中を整理するのにこんなに役に立つとは。
ハロプロの情報を追っていくうちに何でもチャレンジと思って始めたブログ。
これもある意味でハロプロに救われたと言うべきかな(笑)。