遊びから競技へ、そして遊びへ

土地が少なく少子化の日本ではフットサルは今後更に伸びていくかもしれません。
サッカーとフットサル。
競技志向というか日本人は何かのルールのもと区別してしまいがちだが、
もともとはただ足でボールを蹴るだけのフットボール
人数とかルールとかはその場その場で決めてって良いんだよね。
試合をするというのでルール、スペース、人数を決める必要があるけど、
もとはみんなが集まってボール蹴って遊ぶってのが基本。
芸能界女子フットサルもそろそろ競技志向から遊びへといっても良いかもしてません。
ガッタスシュープあたりはもう十分に技術はあるんで
遊びで楽しくやってるところなんかも良いんじゃないかと思います。
どっかの公園とかストリートとかで何人かがボールを蹴るというのも楽しそう。*1
これぞサッカー、フットサルの原点という感じで。
フリースタイルフットボールの技覚えてエンターテナーとしての方向も良いのかもしれない。
技覚えるのはきついけど。

*1:当然彼女達だけで